「飄香 ピャオシャン」 (代々木上原)

2007.05.30(22:46)
2007年5月31日(木)こちらはお友達と4月に訪問しました。その時は1000円ランチを食べ、ここいいかも!改めて来よう。できればコースで♪と今回念願の再訪です。中国・上海で1年、さらに四川で1年半、修業されたシェフが2005年4月にお店をオープン。ディナーでは予約も取りずらい人気店です。今回も12時に予約をし行くと「予約で満席です」のプレートがでてました。駅からは3分位・古賀政男音楽館の目の前なんです!そっちに人は入っているんだろうか???
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メニューは1000円ランチと2400円・3800円のコースがありますが、デザートまで6品つく2400円のコースをお願いしました。
1品目 「前菜 三種」
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「ピータンと豆腐」「蒸し鳥四川ソース」「トマトのキンモクセイ煮」
相方さんはピータンを気に入った様子でしたが、私は真ん中の鶏の下に春雨がありその奥深いピリ辛のソースの味付けが大変気に入りました。いつものように前菜だけでビールを飲み干しそうになりましたが今日はランチなのでグラスの半分ほどにとどめました。

2品目 「トマトと冬瓜の卵スープ」
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写真ではわかりにくいのですが、中に大きなトマトと冬瓜が入ってます。スープ自体の味が濃くなく、トマト、冬瓜の味を殺さず丁度良かったです。冷房が強かったので暖かいスープで多少体が温まりました(苦笑)

3品目 「エビと中国野菜の唐辛子ピクルス炒め」
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中国野菜は空芯菜です。唐辛子とメニューに書かれていたので、もっと辛いものを想像していたのですが、それほど辛くありませんでした。ピクルス炒めなのですが、ピクルスの味は気が付くほどではありません。こちらのみ2人前で出てきました。

4品目 「四川式のビーフシチュー風」
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二人とも大絶賛したのがこのメニュー。最初はビーフシチュー風?何だそれ?って感じで料理を待っていたのですが、お肉はトロトロで柔らかく、このスープ?ソースがピリリと辛いのですが八角の風味を中心に香辛料が複雑に絡み合った味で何とも深い、超好み!!ジャガイモと人参が私にしてみれば固すぎた気がするのですが、相方さん曰く「野菜の歯ごたえを残して、お肉の柔らかさを引き立たせる為」との事。相方さん独特の持論ですが妙に納得してしまいました(笑)

5品目 「四川ザーサイと干しエビの和え麺」
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店員さんから「よくかき混ぜて食べてください」との事。確かに器の底にタレが溜まっていたので、麺になじませる意味でもかき混ぜたのですが、全体的にパンチ不足の味だったかな・・。干しエビの味ももう少し感じられるくらいの方が私は好みだったかも。

6品目 本日のデザート
「パパイア・蓮の実の清涼感あふれるデザート」
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デザートは4種類から選ぶのですが、杏仁豆腐とおしるこをパスして私が選んだのはコレ。すいません。このデザートの味をどう表現して良いのか料理に関するボキャの少ない私には不可能です。ただパパイアはじめ確かに清涼感があふれて思ったより、さっぱり系のお味でした。

「赤白ワインを使用した干しイチジクと白キクラゲのデザート」
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相方:前回来てこちらを別で注文し衝撃的で忘れられなかったメニュー。全体的にトロ~としていてイチジクの甘さとキクラゲ自体味はないですが、最後にふさわしいヒンヤリなんとも癒されるデザートなんです。
 
中国茶
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このころになると先ほども書いたように、冷房で半袖Tシャツを着ていたkon様にはありがたいお茶の登場。こちらとお湯の入ったポットを置いていってくれました。

相方さん総評。まず来て驚くのはテーブル数が少ないのにシェフが狭い厨房に4人いました。1000円ランチでもここ特有の香辛料を使ったお料理は堪能できますが、今回のデザート4種が別で450円するので、となるとコースの方がお得かなと。こういうお店でチェックするのがやはり杏仁豆腐ですね~。ここは杏仁の実を2種使った本場な杏仁が食べられ、デザートがおいしいお店はテンションあがるなぁ。こないだ「チューボーですよ」の町の巨匠でも出てたし、割と地味な場所にありながら、がっちり地元の方をリピーターにしてるそんな客層でした。辛さも唐辛子よりは山椒で、ガツンではなく、旨いの後に辛みがくるものが多く、隣の70歳位のかわいいおばあ様も完食してました。。ランチの13時以降が狙い目です!

知ってる人も多い新宿御苑の「礼華」位おいしかったです。
今回は2400円×2・ビール580円で合計5380円でした。

「招福門」 (中華街)

2007.05.24(21:43)
2007年5月24日(木)今日は相方さんの両親の母の日&父の日を兼ねて、以前母がお友達と行って気に入ったとの報告を受けた「招福門」にお招きする事にし、4人で12:30に現地集合で待ち合わせ。席のみ前日に予約を入れ、コースは当日でもよいとの事。中華街駅より徒歩5分位でした。
おっと忘れてならないこの日は私たちの結婚記念日でもありました~。
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招福門は、横浜中華街唯一の魚翅酒家(フカヒレ専門店)として気仙沼の最高級のフカヒレ料理を楽しめるフロア(6階)と、本格的飲茶がフリーオーダーで(2625円)食べ放題のフロア(2階)という2つの個性で、総席数も500席あり中華街でもかなり大きいお店みたいです。

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まっさすがに今日は両親を誘っているのでバイキングではなく、コース料理と決め、6階に。入店時は半分位埋まっておりました。母は以前5250円の(フカヒレ三昧コース)と言うのをお友達と食べた様で、そう彼女もかなりグルメさんなのです。。。コースは4200円~6種類と幅広くありましたが、今回は6300円の「地久門コース」を4名分でオーダー。

1品目「前菜の盛り合わせ」
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前菜はレンコン、チャーシュー、鶏肉、牛肉、エビ、クラゲの全6品。いつもの事ですが、中華ではなかなか、唸らされる前菜には出会えません。

2品目 「海老とフカヒレ入りスープ淡雪風」
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見た目は写真をご覧いただければ分かる様に、かなりインパクトがあったのですが、食べてみて正直がっかり。海老も小さく、フカヒレも入っていてもいなくても関係ないくらいに味がぼんやりとしていました。

3品目 「帆立貝と黄ニラの炒め」
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スイマセン。ボーっとしていたら写真を撮る前に、店員さんが4人に取り分けてしまいました(涙)味付けは塩味でオーソドックスでしたが、特にアスパラがシャキシャキしており美味しかったです。帆立もふっくら肉厚でおいしい。

4品目 「大海老のマヨネーズヨース和え」
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本来は相方さんのお母様がチリソースの方を好まれていたので、私が支配人ぽい男性に「マヨネーズ和えじゃなくて、チリソースに変えてくれませんか?」とお願いしたものの、あえなく却下。「広東地方ではマヨネーズが普通ですよ」と説明されたものの、他のコースでは「チリソース」もあったので内心は納得できず。私はマヨネーズ和えの方が好きですが、このマヨネーズはご両親には重たかった筈。でも実際は写真で見るより、食べ応えのある、ぷりぷりして立派な海老です。こういう料理でお店のレベルがわかる気がします。

5品目 「アワビの醤油煮込み」
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相方さんのお母様が「まあ、きれいに盛られているわねー」と関心されたこの一品。アワビは500円玉より少し大きいくらいの物がそれぞれに1個づつ。私は思ったよりも柔らかくて感心してたのですが、相方さんが「かたい。噛み切れない」と思わぬ一言を・・。それぞれにかたさが違ったようです。周りのチンゲン菜のゆで方が丁度良く、お母様からは「ここは野菜が美味しいわね」との感想が・・。ただお父様はチンゲン菜がお嫌いなようで、「遠慮しておく」との事(汗)

6品目 「牛ヒレ肉の腐乳(ふにゅう)炒め」
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お肉を食べた相方さんから開口一番「ハンペンみたい」。意味が分からず私も食べたところ、とても柔らかく、相方さんの言わんとするところが分かりました。この料理、黒胡椒の味が利いており、私的には今日一番のヒットでした。

7品目 「海鮮入りあんかけチャーハン」
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お母様はかなりお腹が一杯になってきたようでしたが、そこへこのチャーハン。私は元来、あんかけチャーハンはあんかけの味が強すぎるところが多く、チャーハンの味が死んでしまうのであまり好きではないのですが、ここのはあんかけの味がそれほど濃くなく、下のチャーハン自体の味もおいしく、予め1人前ずつけっこうな量で出てきましたが4人とも完食でした。

8品目 「とろける杏仁豆腐」
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最後のデザートがこちら。店員さんが「人気アリマス」と片言の日本語で説明してくれたのですが、確かに杏仁豆腐自体が大きく、食べ応えがあり、口の中で”とろけ”ました。ただもう少し、あの杏仁独特の香りがあっても良かったのではないか・・ちょっと牛乳ぽいかなぁ。器は深くてこのセンスはうれしい。

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この後、4人で山下公園までお散歩。本当に天気が良く気持ちの良い一日で、思わず風景の写真も多数撮ったので2枚だけ載せておきます。帰りはシーバスで横浜駅東口に到着するものが出発間近だった為、こういうのもいいねぇ~と4人で乗り込みました。だいたい30分位だったかな。お母さんを交えてと言うのは幾度もありましたが、お父さんも参加はなかなかないので、また横浜付近でいいお店を探して連れてってあげたいなぁ。
招福門は7品付くフカヒレセットランチ(2名~)とフリーオーダーのバイキングもあるので(ともに2625円)手軽なものも。あと忘れてならない、ここ1階の売店のものを以前お母さんが送ってくれたんですが、肉マン・餃子・しゅうまいもエビ・フカヒレ・ホタテなどかなり種類も豊富で具はゴロンと大きいのが入っていて、デザートも実際店で食べるよりおいしいんじゃないかって位。みんなで個々にお土産として買い込みkon様の実家四国にも送りました~上で食べたレシートを見せると5%です!お母さんは「20%引きだったわよね~」と大きな勘違いをしてボケてました。

この日のお会計は6300円×4+飲み物3杯+奉仕料2540円含め合計29337円でした。明日からまた一生懸命働きましょう♪


「ブラーチェリア・ラ・ファーメ 」 (代官山)

2007.05.19(13:10)
2007年5月18日(金)今回は以前の会社でもうかれこれ10年になる、お友達の誕生日会を兼ねて、以前ランチでご紹介した「ブラーチェリア・ラ・ファーメ」のディナーに3人で再訪です。昨年は結構、会っていた気もするんですが、考えたら今年になっての3人は初めてかも・・・夜は昼間とは変わってライトアップされた照明がとっても素敵♪と言っても写真がありませんが。 注) kon様は会社の飲み会で赤坂に行っており欠席です。

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このお店は手打ちパスタの種類が豊富。メニューを見ても??なので
こんなサンプルをお店の方が用意してくれました。これにランチ同様名物のパンが出てきます。

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左は 【 円形型押しパスタ・静岡産シラスジャンケッティとそら豆のソース・1300円 】 このパスタ見た目かわいい~そら豆も旬だしシラスとも合うわ。やや塩分強め。それにしてもここパスタの量少ない・・・・3人でシェアするといくらにもならないんだけど。
右は【 リグーリア地方のピカッジェ・きし麺状の平打ちパスタ・長野産ウサギを白ワインで煮込んだラグーソース・1600円 】 ウサギは初めて食べました。硬くもないし脂っこくもなくてクセがなくておいしい。にしてもこちらも少な目ですので、あっという間の間食!麺はさすがにコシがあります。

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続いては店名にもなっている、左・名物炭火!【 有機野菜の炭火焼・香ばしいアンチョビソース・1800円 】
どひゃ~フラッシュ忘れてるし・・しかも見た目にも食欲を存分に掻き立てててくれたのがこれだったのに。・・本当はこんな失敗作は載せたくはないが、でもこれ1番おいしかったんだよなぁ。えっ~と、山芋・パプリカ・人参・南瓜・オクラ・ズッキーニ・カブなんかが入ってました。1つ1つの素材の良さが十分伝わる1品。これはイケます!

右【 鎌田牛イチボのタソアータ ラグサーノチーズと野生種ルッコラを添えたバルサミコ・2200円 】
店員さんから1時間かかりますが・・と言われ、実際もっとかかった様な(汗)炭火ってそんなに時間がかかるのかしら??よっぽど気が長くないとねぇ~。あっでも待たせたお詫び?にワインを3杯サービスで!出てきたら、何故そんなに時間がかかるかやはり??ですが、ソース・ルッコラ・全体のバランスはいいのと、お肉も噛んでくうちにおいしさ増します。でもやっぱり最後はガッツリいきたかったなぁ。

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最後はデザート。左・フォンダンショコラとラズベリーのソルベ。右はタルトタタンにキャラメルのアイスです。
今回はデコレーションなど特に依頼してませんでしたが、周りのあちらこちらで、お祝いしているのを目にし、2品頼んだ後、急遽お願い!右の方が好きだな。下のパイがサクサクでタルトは煮てあるリンゴに上のキャラメルもほろ苦くて。でも置いた瞬間アイスが落下。またもお見苦しい1枚に。。本日はこちらにアルコール5杯+珈琲3杯で 合計14500円位でした。穴場的場所だし、雰囲気は好きなので、お料理をもう少し頑張ってくれないとランチ専門で伺う気が。ディナーはパスタより炭火焼きが断然お勧め♪

二人で選んだBEAMSの洋服もとっても気にいってくれたみたいで、よかった!

「ビストロ ラ シブレット」 (浅草橋)

2007.05.18(00:13)
2007年5月17日(木)相当すごいお店と評判を聞きつけ、行く前から間違いない!ときっちり3週間前にディナーの予約をし望んだ今回のお店。今日だけは【おいしい物を食べる心構え】が今までと明らかに違いました。なにせ無謀な朝・昼抜きです。18:30に予約をし1番のりです。
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浅草橋なんて駅は私達にとってももちろん初。行くと以外にも電車1本で、あらっ近かったのね♪という印象。「台東育英小学校」の校庭のまん前。大通りから1本入ったこれまた静かな住宅街の1角に、見えた見えたフランスの国旗が~駅から10分位でした。

アミューズ 「豚の血のソーセージ・新玉葱のタルトフランベ」
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シェフはあの、北島亭で修行されており、それだけで期待が高まります。メニューはアラカルトが前菜・メインともに各10種類位あり黒板に。コースは全ておまかせの3500円・4500円と5500円にはメインにお肉・お魚と両方付きます。ボードを見てアラカルトもいいなぁ~と迷う私に、kon様が5500円って決めてきたんでしょ!?と。そうだった・・・ではコースの5500円でお願いします。このアミューズからしてどちらも初体験。ソーセージは色からして臭みがあるのかと思ってましたが、計算されてる!下にりんごをすりおろしたものがひいてあるんです。お隣のはピッツアな感じ。薄切りの新玉葱に酸味のあるクリーム。しんなり炒めて甘みをだし、でもこの透明感はすばらしい!

2品目 「生ウニと人参のムース コンソメゼリー寄せ」
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今日の主役は間違いなくこれ!と言うのも、家でこれだけは食べたい!と決めていた1品。ボードに単品で1260円と書いており、これが食べたくて来たんですが、と話すと、マダムが4500円のコースからにはお付けしてますよと。最終的にお客さんの(アラカルトの方も含め)ほとんどがこれは頼んでました。頂いた後考えると4500円にこれつけちゃうって信じられないなぁ。

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これ実物ありがたすぎる量。1.5人前ですか?シェフの体格を物語るダイナミック盛りです。なのに味は繊細。はっきり言って私には上のウニがなくてもいい位の人参のムースのうまい事!かぼちゃ位の甘さを感じるから驚き。絶妙な柔らかさと上のコンソメジュレの2層が溜め息ものです。そこにウニの濃厚さが加わっての3層に。kon様は以前紹介した「ルデッサン」の【フォアグラと生クリームのブリュレ】位参りましたの1品になったみたい。とても・とても・おいしかったです。

「パ ン」
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自家製かどうかはわかりませんが、多分そうなのかな?(←曖昧)かなりもっちり感があります。いけないいけない・・・二人して無意識に食べてしまいました!写真!!慌ててごまかしてますが、しっかり食べた形跡が・・もちろんこの後追加で2つ頂きました。

3品目 「アスパラ と 生ハム 卵黄のソース」
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こちら出てくる前に厨房からシャカシャカ泡立ててる音が聞こえてきましたが、もしかしてこのソースだったのかな?舌触りはふわっとクリーミーなんですが味はかなり濃厚。アスパラもご立派。聞くとオランダ産らしいですが、旬の時はもっとこんなに太かったのよ~と教えてくれました。

4品目 「天然アイナメ 江戸前アサリ 帆立」
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こちらメインの魚料理。平凡な表現で申し訳ないのですが、皮が本当にパリパリで白身がホクホク。特に皮の部分は何かカレーのような香辛料っぽい味がして皮だけでもビールにピッタリ。アイナメは私が子供頃、田舎の四国でよく釣った記憶があり、天然が当たり前と思ってたのですが・・

お口直し 「アブサンのリキュールグラニテ」
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アブサン?一口食べて思い出しました。大学時代によく通っていた店の食前酒で薬草系の味です。実はあまり得意でない味ですがグラニテだと、それほど気になりませんでした。口直しにはピッタリ。

5品目 「フランスのシャラン産鴨」
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調べたら、シャラン産と言えば、フランスの高級鴨肉だそうで、体に血が回るように窒息させて絞めるのだそうです。とにかく、味がしっかりとしており、尚且つジューシー。今までに食べた鴨料理では文句なくうまい~。付け合せのじゃが芋も左奥に見えてるニンニクもよかった。

6品目 「さくらんぼのクラフティ・オレンジの花のはちみつアイス」
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はぁ。あまおうのタルトが食べたかったが、もう時期ではないのね・・さくらんぼのクラフティはまぁ普通かなぁ。でもこの手前のアイス。これを運んだマダムが「自家製です!」とやたら自信満々に言ったのが、すごくかわいかった。一口食べるとバニラっぽいんですが、後から不思議・・オレンジと、はちみつがほんのり香るんです。クラフテイが甘酸っぱいので両方食べると丁度いいんだなぁ。

「自家製カヌレ・皮ごとどうぞ!ブドウ・珈琲」
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何故か飲み物のオーダーは聞かれず、温かい珈琲が出てきました。これはある意味初かも。珈琲がお好きでないkon様、黙って飲んでましたが、大丈夫か??私は今までカヌレは「シェルイ」のものしか食べた事はなかったので、ああいう中身が詰まった焦げ感があるのを想像してましたが、これは割るとふわっと、でもねっちりしていて別物。手作り感があって、ご夫婦の優しさを感じるお味。

最近おいしいお店が多く、再訪したいお店が続出してますが、やはりそんな中で、こちらと「ル デッサン」は秀でてるかも。こちらはカウンターで7席、4人席のテーブルが1つで、きちっとした中にも温かさがあります。圧巻は11人分をシェフが一人で調理し、コースのみならまだしもアラカルトにも対応し、そこまで待たせる事なく熱々をだしてくれる。マダムは礼儀正しくて、気づかいもあって、どこかプロっぽくない新米の先生?みたいな見た目の雰囲気が好感度大でした。
今日はアルコール3杯+5500円コース×2で合計13730円でした♪

「Bangkok kitchen」 (銀座)

2007.05.05(20:53)
2007年5月3日(木)GWのとてもお天気のいい今日は、前回ご紹介しました【新丸の内】でのタイ料理に続き、翌日にまたタイ・・・・・
飽きもせず、大好きなバンコク キッチンです。以前この「おいしい散歩道」で自由ヶ丘店をご紹介しましたが、今回は銀座です。お茶タイムのロイス~5分位の所にあります。私は自由ヶ丘を入れると計6回目の訪問。kon様は2回目です。19時に予約をいれましたが、いれて正解でした!
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ここはとにかく店内が綺麗!居心地の悪いゴージャス感ではなく、シンプルでセンスがいいんです。この清潔感・タイのイメージとは、ちょっと違います。

1品目 「クントードカティアムプリックタイ」1050円
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簡単に言うと下味を付けた剥きエビをニンニクと生胡椒と一緒に揚げたものです。うーん、まさにビールにぴったりの味で私kon様の大好きな味。多少、油っぽいのですが、パクチーがそれを和らげてくれます。基本的に私はエビを殻ごとバリバリ食べる人ですが、このエビは大きすぎてさすがに無理でした。

2品目 「カオタン ナータン」 850円
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何となく、メニューを見ていて気になった一品。ライスクラッカーにニンニク、ココナッツミルク、豚の挽肉、エビの微塵切りなどを合わせたソースを付けて食べるのですが、意外な事にライスクラッカーだけでも美味しかったです。勿論、このソースもココナッツカレーの様な感じで一滴残さず食べました(笑)

3品目 「シークロムートード カティアムプリックタイ」 950円
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前回、相方さんが自由ヶ丘店に行った時に一番気に入ったのが、「シークロムーヤーン」(豚のスペアリブ)だったらしく、再度「食べたいよー」とのリクエストがあり、料理法が違うこちらをオーダー。しかし、・・・

何と、調理法が以前のスペアリブとは異なっているものの、1品目に紹介した「クントード カティアムプリックタイ」と同じじゃないですか!!!「カティアムプリックタイ」とメニュー名も同じで、日本語の説明も全く同じ。エビと豚の違いだけでした・・(涙)
まあ、先ほども書いた様に私の好きな味なので平気は平気だったのですが、さすがにニンニクがの味が口にくどく残ってしまいました。

4品目 「シーフード パット ポン カリー」 1260円
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ここのメニューには辛さを「とうがらし」のマークで表示してくれているのですが、たしか少なかったはず。エビ、イカなどシーフードが中心の具材で牡蠣、ホタテも確か1個ずつ入っていました。牛乳や玉子を使っているので非常にマイルドでそれほど辛くありません。非常に気に入りました。ただし、写真を見てもらえればわかるように、「何故、このお皿に盛るの?」という疑問が。もっと深いお皿に入れればいいのにぃ~!

5品目 「ヤム・ヌアヤーン」  950円
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うーん、ここまで食べてかなりお腹が膨れてきたのですが、私kon様的には「辛さ」が物足りず、シンハービールが美味しく感じられません(爆)そこで、サラダで「とうがらしマーク」2つのこちらを頼んだのですが、これが辛い~(苦笑)しかも汗を掻く辛さでなく、舌にだけ残る辛さなのです。当然、相方さんはほとんど手が付けられず仕舞いでした。

6品目 「バミーヘーンムーデン」  650円
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先日、”きいおば”と我々3人で来訪した新橋の「リトル沖縄」で、相方さんは、ブログに書いてあった様に「最後に麺を食べたかった」らしく、今回はこちらをオーダー。茹でたラーメンに豚の挽肉、フィッシュボール、揚げワンタンなどが乗っているスープなしのラーメン。しかしこの頃には私はもうお腹がまんぷくで、ギブアップ。

【相方さん総評】私はもう6回目なので、初めの頃の感動もなくなってはきたものの、メニューも豊富で作ってるのは現地の方ですが、日本人に合った味付けで好きですね。とても食べやすいし、現地の味が!と言う方はマークがたくさんついてるものも頼めるのもいいですね。ただカレーにも言えますが、今回の様に味付け・調理法が同じ様なものがあったりするので、メニュー説明をよく見てオーダーしましょう。2品目の「カオタン ナータン」が自分ではまず頼まないので、とても新鮮でよかった!カレーだけでもおいしかったし。単品で頼んだカレーより辛さに深みがありよかったなぁ。
この4時間前位にロイスでデザートを頂いていた為、こちらではなしです。
今回飲み物3杯と10%クーポン提示で合計6669円でした。安いわ♪

「ロイス カフェ」 (銀座)

2007.05.04(21:25)
ロイスクレヨンと言うお洋服屋さんが経営してるカフェ。
「銀座ファイブ5」の地下1階にあり地下鉄(東京メトロ)銀座駅からも直結してるとても便利な場所にあります。ただこの「銀座ファイブ」と言うのがなんともイケテないビル。やたら横に長い通路に地味なお店が整列してる感じ。そんな場所にありながら人気を誇ってるこちらのお店。お料理も店内もアジアンな雰囲気で、入り口はガラス張り・茶をメインとして何とも落ち着く空間で、今回はお茶タイムで3度目の訪問です。この日は5/3・GWとあって女性客で大人気。

「クラムパウンドケーキ」 750円+紅茶


Dessert Setは14時~17時まで。+300円で珈琲・紅茶・中国茶・ジュースがつけられます。ここはご飯もおいしいけど、スイーツも凝ってて、このオリジナリティが好きです♪
こちらはkon様チョイス。いやぁおいしい。ケーキはほんのりあったかいです。甘さ控えめで中からベリーの実がでてきます。上は洋ナシのシャーベット。手前がバニラアイス。シャーベットとケーキを一緒に食べると、更にまいう~!飲み物は紅茶をオーダー。これもグラスがかわいい。

「粟もちのおはぎとアイスクリーム」 700円+珈琲
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ココナッツミルクの中にタピオカ・バニラアイスに小豆と、この黄色い顔を出してるのが粟もち。どろ~んと中で沈んでましたぁ。そしてこの左のプツプツなんの豆だろ?とっても歯ごたえがあって最後まで気になってました。この長いおせんべ?ゴマでパリパリとして、うん香ばしい!!
どちらも全然違うデザートなんで比較は出来ませんが、どちらも満足満足♪

他にはモロッコ風おはぎや(ワンタンみたいな皮で包んだ中におはぎだった気が・・・)「ベリーベリーパフェ」←ギリギリまでこっちにするつもりだった・・これも見た目からしてそそられます!とにかくここは穴場で、ランチもよし、お茶タイムもよしのお店です。

「4/27OPEN 新丸ビル!巡り」 (東京)

2007.05.02(22:18)
2007年5月2日(水)
ゴールデンウィークで夫婦共に連休という事もあり、どこへ行こうか迷った末に、先日4月27日にオープンしたばかりの「新丸ビル」へ。混雑覚悟も3日の祝日よりはましだろうと考え、いざ出発。しかし、かなりの人出でした。

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【RIGOLETTO WINE AND BAR】 7Fにあるスパニッシュイタリアンでランチ。時間も時間でランチのラストオーダーを過ぎているところも多く、とにかくお腹が減っていたのでここへ。
ランチは前菜・サラダ・パスタorピザ・プチデザート・珈琲orハーブティーのセットで1500円。これにスープがつくと+300円のメニュー。丸の内価格と覚悟してましたが、ここはCPいいです。席に着いたのは14:30位でしたが、まだまだ賑わってます。

「前菜」
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かわいらしい4品が出てまいりました。豆アジ、シュリンプ、スパニッシュオムレツ、生ハムのチョリソ。ランチビール(300円)のつまみとして僅か1分程で食べ終わりました(爆)

「シーザーサラダ」
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サラダは2種類から選ぶので、当然夫婦で別のものをオーダー。ランチに付くサラダといえば、私kon様に言わせれば、「無理して出さなくてもいいのに・・」と思えるレベルのものが多い中、ここは量、味共になかなかの物が出て来ました。

「豆腐のサラダ」
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確かに普通の豆腐サラダなのですが、海苔が効いていてまずまずでした。個人的にはシーザーサラダの方が好きですが・・。

「バシルのパスタ」
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パスタ6種類、ピザ2種類からのセレクトで私kon様は(+100円)でこちらをオーダー。私自身がバジルのパスタが好みと言う訳ではにのですが、正直、消去法で選びました。うーん、バジルが少し強過ぎる感じで、更にオリーブオイルも多く、あまり量が食べられるパスタには思えません。海老が入る分、プラス100円って事なのでしょうかね?

「サーモンの豆乳クリームパスタ」
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相方さんのオーダー。彼女はいつも通り、かなり迷っていたので、私からこちらを勧めたのですが、これが意外にも(失礼)ヒット!
クリームソースなのですが、豆乳だからか、それ程しつこくなく、具材とマッチしてとてもgood!基本的にパスタで感動する事の少ない私ですが、これは大満足でした。

「本日のプチデザート」
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ガトーショコラが出てきました。ほんとに、プチでした。ただ、この値段を考えると、いくらプチでもデザートまで付くとかなり満足した気分になれます。

「ハーブティー」
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更に飲み物も付くのですが、コーヒーが嫌いな私はこのハーブティーを頼み、相方さんはアイスコーヒー。デザートに比べて、飲み物はこのハーブティーがポットで出てきた事からもお分かり頂けるように、相方さんのコーヒー共々、十分な量で出てきました。

(総評)
新丸ビルには多数のお店が入っているのですが、さすがにオープンしてすぐと言う事に加えて、ゴールデンウィーク中でもあり、平日とはいえ、すごい人でした。店員さんも恐らく、ランチ時には忙しくて目が回ったのではないかと思うのですが、元気よく、且つ丁寧に対応してくれました。この店、どうやら本店が吉祥寺にあるとの事で、ちとびっくり!

【サイアム ヘリテイジ 東京】 ディナーは6Fにあるタイレストラン。ゴールデンウィーク中は予約を受け付けないとの事なので、二人で新丸ビルを探索し、今日はここを目的としていた為、満席で入れないと困ると、ディナーオープンの17時に早速入店。タイ人の料理長が作る本格的な味らしい。

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タイ料理とは思えない店内の雰囲気。しかも一番乗りと言う事もあり、東京駅が正面に見える窓際の真ん中の席へ案内してくれました。

「茄子と薩摩豚のサラダ」 1800円
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私はタイを訪れた事があるのですが、その時から、激辛の料理で汗を掻きながら、タイのビール(シンハー・チャーン)を飲む事が病みつきに(笑)ただし、相方さんは辛いのが苦手なので、タイ料理はランチ中心だったのですが、今日こそ、激辛+ビールの快感を再現すべく、こちらをオーダー。辛い!辛い!美味い!そして汗がダーっと流れ落ちてきました。この店は日本人に遠慮してませんね(笑)相方さんは勿論、後ろの席のサラリーマンも辛さに”むせて”咳き込んでいまし(笑)。いやー、私はこれだけでも大満足でした。注)言えば辛さは調整可能です。


「海老のすり身揚げ」 1600円
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こちらは私がタイ料理にいけば必ず頼む1品。こちらも熱々の物をタレにつけて頬張るのが最高なのです。相方さんは魚の白身の揚げた物の方が良かったようなのですが、ここは譲れませんでした(ごめんね)この料理に付いてくるタレなのですが、これまでは赤っぽい色をして甘辛い物しか経験がなかったのですが、ここは透明でとにかく甘かったです。
これも美味しかったです。

「海老のココナッツグリーンカレー・ココナッツの器盛り」 3200円
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ここまでは大満足でしたが、メインとなるこのカレーが・・・。元々、ネットで調べて「手長エビの入ったグリーンカレー」がウリであったと記憶していたので(しっかり憶えてなかったのが失敗)これをオーダーしたのですが、何せカレーで3200円!!どんな素晴らしいものがやってくるかと思っていたら、ドーンと置かれたのがこちら。

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フタの部分を開けるとカレーが顔を覗かせ、プーンとグリーンカレー独特の香りが・・。この時点でこのカレーとは別に、店員さんが陶器の器を抱えこちらに来て、二人にタイ米を皿に盛ってくれていたのですが、少し量が少ないなぁ。


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で、ココナッツの器からルーをタイ米にかけたのがこの写真です。
そして、具沢山のカレーをスプーンですくって口に入れ、次に訪れる至福の瞬間を頭の中で想像したその時!!予期せぬ事が!

一口先に食べた相方さんから・・・
「ぬるい」という予想もしなかった言葉が発せられたのです(苦笑)
「美味い」「不味い」ではなく、「ぬるい」という言葉に一瞬、私は戸惑いながらも、”3200円のカレーは美味いに決まっている”と確信しながら、その最初の一口を頂きました・・。
その感想は敢えて語りませんが、確かに器が本物のココナッツですからね。温度の事も事前に想像できたと今振り返りながら、3200円は、ココナッツの中身をくり抜く為の労費が多く含まれていたのだろうと納得しました。あ、誤解しないでくださいね。カレーのお味自体は本当に美味しかったですよ。(値段とのギャップだけの問題です)

ちなみに店員さんを呼んで、「ネットで紹介していたり、館内で配られるフロアガイドに載っていたカレーはこれですか?」と聞いてみたところ、そちらは「手長エビのグリーンカレーで今はメニューにない」との事。
これまたビックリ、オープンして1週間。そのメニューはお蔵入りしたようです(爆)

(総評)久々のタイ料理というか、ここまで本格的で且つ、高級店は初めてでしが、いろいろあったものの、私的にはまぁ満足でしたがもう少し頑張ってほしい。ランチを食べてから2時間程だったので、他のメニューが食べれなかった事と、デザートに惹かれる物がなかったのが残念でした。ただ、相方さんには辛すぎたようなので、次回は以前にもこのブログで紹介した「バンコクキッチン」に行こうと思ってます。アルコール3杯含め合計8780円でした。オープン記念か?最後にボールペン2本頂きました!


【PG Cafe Paris】1Fにあるデザイナーズカフェバー。
フランス三ツ星シェフがカフェ&ワインバーを初プロデュース。
イートインで色鮮やかなこちらのおすすめサンドウィッチ、たしか3つで1500円やクロックムッシュに30種近くあるワインが楽しめる様です。
入り口にあるおいしそうなテイクアウト専用のパンをお買い上げ。
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19時位にしてこれだけ品揃えがまだあるのはすばらしい!しかもそそられるラインナップの数々。クロワッサンも見るからにサクッサクッて感じ。

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今日はこちらの3つをお買い上げ。
左【プリエオショコラ】280円。カスタードクリームにチョコチップが惜しげもなく入ってます。生地がパリパリで思った程甘くなくておいしい!

真ん中【ヴィエノワーズ ナチュラル】180円。シンプルなこのままでもいいし、中にハムやレタスを挟んでサンドウイッチ風でもいいパン。

右【クロワッサン オザマンド】300円 これ1番期待してました。アーモンドクリームがほのかに匂う。とてもしっとりしていて、見た目通りおいしかった♪ここはきっとどのパン食べても当たりだなっ!
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はじめまして!二人で気になった店を雑誌やネットで探して散歩の如く訪れたレポートです!皆さんもおいしいお店があったら教えてくださいね

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